会報NO.175 「終活セミナー~もしもの時に知っておきたいこと~」開催報告
2026年3月12日更新
「終活セミナー~もしもの時に知っておきたいこと~」を開催しました
令和8年3月8日(日)に終活セミナーを(一財)福島県民共済会葬祭事業部御山ホール式場にて開催しました。(一財)福島県民共済会葬祭事業部職員を講師にお迎えし、葬儀業界の現状、エンディングノートの活用、墓じまいをはじめとしたお墓事情、お悔み後の各種手続についてご説明をいただきました。
コロナ禍以降は家族葬が増えてきているが、費用の面でトラブルも増加傾向にあるとのことです。葬儀は小さなほうが安価なイメージがありますが、一般葬を行った方が安く済むケースがあるとことでした。そして、費用の面もありますが送られる側の気持ちを汲んで行ってもらえればと話があり、行う側が後悔しないようエンディングノートを活用して欲しいと紹介がありました。
また、家族の形態や考え方が多様化しており、墓じまい(改葬)をするケースが見られるということです。さらに、お悔み後の各手続では、遺族の負担軽減のため福島市役所が発行する「お悔みハンドブック」の紹介、動産・不動産の相続や登記についての紹介、デジタル遺産の整理についても話がありました。
あまり経験がない内容であったため講話を聞き入っており、あっという間に時間が過ぎていた印象でした。終活について広く情報を共有できたセミナーであり、こうしたことを家族で話し合っておくことが大切であり、不安なことは葬儀社等へ事前に相談しておくことがいざという時に安心できるとのことでした。















